Angel★Smile

★-ダラリンと過ごす日々、くだらないことをつぶやく日記-★

握手会in大阪

朝、10時から並んできました。14時開始だったんだけど2回行く予定で早めに待機ですよ。
寒かった・・昼間はまだ陽がさしてたからマシだったけど、夕方以降は極寒。。
そんな寒さに耐え、手が冷え切っていた私は彼らと握手した感覚がまったくありません(笑)
ぎゅって握ると手が痛いだろうし。いっぺんに2つも3つも記憶できないw
ふわって触って、顔ばっか見てたせいもあってホント握手したんだろかーって思うよ。
あー、もったいない。


順番は休憩の度に変わってたみたい。
1回目 イノ健剛ヒロシ岡田まー


イノ
うぉーって思った。だってこんな間近で見たことないんだもん。どもどもって感じでちまちま握手してた。
彼は、人の顔見ないね。私が話しかけなかったからだろうか。。


健くん
目を見て握手。一瞬、健くんの気がそれた感じがして、「大好きです」と声をかけて引き戻したw
で再度、私の目をみてくれました。にこにこうんうんて感じ。


剛くん
健くんの気がそれた原因はココ。片手だけ出して、しかも余所見しての握手。おーいw
彼は見知らぬスタッフを紛れ込まそうとしていた。。
引き吊り込まれるスタッフ(ちょっと男前←チェックは忘れない)剛くん、楽しそうだったなぁ。
こっち向けよー!と私は両手で剛くんの手を握ったまま・・放置かよ(笑)
チラッとこっち向いた瞬間、満足。次へw


ヒロシ
そんなバタバタしてたことに対してのお詫びと言うか、ヒロシからゴメンねーって言葉にしたわけじゃ
ないのに、そう言ってるかのような笑顔だった。もう顔で謝ってた、面白かった。


岡田
綺麗な笑顔でございました。どーもぉって感じで握手した。まだオーラは生き生きしてた(笑)


まー
最後なんだね、また大変な位置にいるなぁと。
話しかけられなかったけど、いつもありがとうな気持ちを込めて握手。




2回目 岡田イノ剛ヒロシ健まー 後半3人の順番が曖昧。友達に確認したら←とのこと。
いざ、順番回ってきた〜と思ったら異様にテンションの高い井ノ原発見。
これでペースが乱された・・^^; まぁ、これだけじゃないけどね。。。


岡田
顔が疲れてた。いつもの恐いくらいキラキラ輝くオーラなし。ありがとう;;


イノ
手をブンブン振って、ありがとありがとって言ってた。つられてありがとありがと。
でも顔見ない・・もしかして私が気付いてないだけ?(笑)


剛くん
彼は照れ屋さん?手をぐいーって伸ばして超適当な握手。彼だから許されるって感じ。
ま、疲れてるんだろうね。


ヒロシ
ここで後ろからの強制移動。人の腰つかんでぐいぐい動かす係のオバサンはひどかった。
そんな無理矢理ひっぱらんでも長居しないよ!自分で動くよって思った。
寒空の下、長時間並んでた私の足は棒のように固くなってんだよ、まだヒロシと握手してないのー!(怒
こけそうになりながら斜めの態勢で、握手。


健くん
そんなこんなで私のペースは乱れ、言おうと思ってたことが言えなかった(T-T)
口半分開いて喋ろうとするんだけど頭真っ白になってしまって、全く声が出ず。くやしー。
健くんを見つめながら、あぅあぅと頷くことしかできず。
でもそれに合わして健くんもおめめパッチリで私を見てくれて一緒にうんうんて頷いてくれた;;
頷き合う変な二人。健くんてさ、こっちへ寄って来てくれるよね。顔が一番近く感じる。
って私が寄ってんのかな(笑)


まー
健くんとこで強制移動させられてたのか記憶なし。
根性で踏ん張ってたのかはわからないけど気付かなかった。が、そのせいでまーの時に
思いっきり引っ張られた。鞄はずり落ち、半分くらい行き過ぎた。ホントこけるかと思った。
急いで戻り、慌てて握手。一瞬でもスルーされたと思われたらどうしてくれるんじゃーー!


と、まぁこんな感じで終わりました。長かった。。
お疲れさま&ありがとうV6。お疲れさま、私。
後は福岡で。。言えなかったこと言えるだろうか・・・・。