涙・涙の第６巻

ハリポタ読み終わった〜。かなしい・・悲しすぎる・・。
またハリーにとって大切な人がいなくなってしまった。
それでもスネイプは裏切ってないと思いたい。
ダンブルドアへの忠誠心が継続されてると思いたい。
最後にはハリーを助けてくれると思いたい。
思いたいよー（T−T）
だからと言ってスネイプがやったことに関しては許せないけどさー。
まぁ、こればっかりは最終巻読まなきゃわからないね。はぁ。。
あーそれに少し大人になったハリー達に愛の嵐が吹き荒れて
せっかくラブラブになれたのに別れなきゃいけないなんて可哀想な話だし。
でもちょっと驚いた。最初のころ全然相手にしてなさそうだったのに。
本筋は相変わらず感情の起伏の激しい主人公なので軽くイライラしましたがｗ
面白かったかな。悲しかったけど。巻が進むにつれどんどん人が死んでいく
展開に慣れなきゃねー。ってもう遅いか。
あ、タイトルの「謎のプリンス」が誰なのかは途中でわかっちゃったよー（＾−＾ｖ